RaQuest - Enterprise Architect 連携機能は大きく3点あります。 それぞれの内容はリンク先のページで詳しく説明しています。

• Enterprise Architect での要求内容の参照
  • プロジェクトファイルが同一
  • UML要素の要求の参照
  • RaQuestでのEnterprise Architect要求選択
  • Enterprise ArchitectでのRaQuest要求選択


• 要求とUML要素のトレーサビリティ
  • 要求からUML要素へのトレーサビリティの管理
  • 要求とUML要素のマトリックス図
  • 要求の状態をUML要素へ反映(外部コマンド利用)
  • UML要素の状態を要求の状態に反映(外部コマンド利用)


• RaQuest のデータからUML要素の自動生成
  • 要求からユースケースの生成
  • 用語からクラスの作成

関連情報

• RaQuest評価版のダウンロード
• Enterprise ArchitectはもっていないがRaQuestを新規導入するには
• Enterprise Architectによる要求管理との違い
• Enterprise Architect エディションによるRaQuestの動作の差異
• UML/SysML/BPMNモデリングツール Enterprise Architect