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SysMLデータプロジェクトに指定するか確認します。要求をSysMLの要求とする場合は「はい」を選んでください。
SysMLデータプロジェクトにおける動作は、SysMLデータプロジェクトをご覧ください。
一旦SysMLデータプロジェクトに指定すると、戻すことはできません。後からSysMLデータプロジェクトに変換することは可能です。
続いて必須オプションの指定に進みます。