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ツリーと一覧の間でドラッグ&ドロップした結果はステータスバーに表示されます。
•要求を要求にドラッグ&ドロップ
要素間に関係を作成します。「ドラッグした要素がドロップした要素に依存する」(ドラッグ先の要素に変更があった場合には、ドラッグ中の要素にも影響がある)関係が作成されます。
•担当者を要求にドラッグ・要求を担当者にドラッグ
対象の要求に担当者を割り当てます。
•一覧の要求をSHIFTを押しながらツリーのパッケージにドラッグ&ドロップ
対象の要求をパッケージに移動します。
•それ以外の場合
何も変更されません。
一覧からプロジェクトツリーへの右ドラッグ&ドロップが有効です。ドロップしたときにメニューを表示します。
•複数関連作成
一覧でチェックした要求とドロップした要求の間に関係を作成します。
•複数移動
一覧でチェックした要求をドロップした要求またはパッケージに移動します。
•関連作成
ドラッグした要求とドロップした要求間に関係を作成します。
•移動
ドラッグした要求をドロップした要求またはパッケージに移動します。
ローカルオプション 表示2タブの「ツリーと一覧で同じ要求を選択」をチェックしておくと、常に同じ要求が選択された状態になります。