•Enterprise Architectを起動
Enterprise Architectを起動し、現在開いているプロジェクトファイルを読み込みます。
•Enterprise Architect連携
o要求からユースケースを生成
要求パッケージと同じ構成で、ユースケースを生成します。ユースケースの生成場所は、ユースケースパッケージになります。
o用語集からクラスを生成
用語集の項目と同名のクラスを生成することができます。
o現在のプロジェクトから読み込み
▪ユースケースから要求の生成
ユースケースパッケージと同じ構成で、要求を生成します。
▪要素の内部要求の読み込み
Enterprise Architectの要素のプロパティダイアログ内にある「要求」タブに定義されている内容を要求として読み込みます。このときに、オプション設定でこのタブに定義されている要求情報をEnterprise Architectの要求要素として変換することもできます。
o他のプロジェクトから読み込み
▪要求(現ビルドでは未提供機能)
他のプロジェクトファイルから要求要素を一括で読み込みます。
▪ユースケース(現ビルドでは未提供機能)
他のプロジェクトファイルからユースケースを一括で読み込み、同名の要求項目を生成します。
読み込む場所は選択されているパッケージになります。
•動作ログ取得ツールを起動
動作ログ取得ツールを起動し、今後のRaQuestの動作ログを表示します。
•プロジェクトオプション
プロジェクト毎に設定が可能なオプション項目を変更します。プロジェクトオプションはこのプロジェクトのすべてのユーザに有効です。項目の詳細はこのヘルプの「プロジェクトオプション」をご覧ください。
•ローカルオプション
ローカルユーザ毎に設定が可能なオプション項目を変更します。ローカルオプションは設定したユーザが扱うすべてのプロジェクトファイルに有効です。項目の詳細はこのヘルプの「ローカルオプション」をご覧ください。